無断キャンセル対策

メンエスの無断キャンセル対策4つの場面で、できることを積み重ねる

予約したのに連絡なしで来ない「無断キャンセル」は、メンズエステにとって大きな損失です。完全になくすことはできませんが、予約の受け方・確認・記録を見直すことで、確実に減らせます。

予約表。案内済み・退室の印と、まだ案内していない予約の目印

無断キャンセルとは

無断キャンセル(ノーショー)とは、予約をしたお客様が、キャンセルの連絡をしないまま来店しないことです。前日や直前に連絡がある「直前キャンセル」とは分けて考えます。

メンエスで無断キャンセルが痛い理由

  • キャストがその時間ずっと待機し、ほかのお客様を受けられない
  • その時間に入りたかった、ほかのお客様の予約を断っている
  • 部屋の枠もふさがるので、マンション型では影響が大きい
  • バック制のキャストは、その時間の収入がなくなり、やる気にも響く

起きやすいパターン

  • WEB予約やDMで、気軽に「とりあえず」予約した
  • いくつかのお店に同時に予約して、一番いいところに行った
  • 日付や時間を勘違いしている
  • キャンセルの連絡がしづらく、そのままにしてしまった
  • はじめから来るつもりのない、いたずら

どのパターンも、予約の前・前日・当日・その後のどこかで手を打てます。次の4つの場面に分けて見ていきます。

場面1:予約を受けるとき

  • 電話番号を必ず聞く:連絡がつかない予約は、無断キャンセルになりやすくなります。WEB予約でも電話番号は必須にしましょう。
  • キャンセルのルールを先に伝える:「キャンセルは◯時間前までに電話かメッセージで」など、連絡の方法と期限をホームページや予約の確認で伝えておきます。
  • WEB予約は仮予約にする:自動で確定させず、お店が内容を見てから確定すると、怪しい予約に気づけます。
  • 同じ人の予約を重ねて受けない:まだ来店前の予約がある電話番号から、さらに予約が来たら一度確認します。
  • 前に来なかったお客様に気づく:過去に無断キャンセルがあるお客様からの予約は、確認の連絡を多めにするなど、対応を変えられます。

場面2:前日と当日の確認

  • 前日に確認のメッセージを送る:日時・担当・コースを書いて送るだけで、勘違いや忘れていた予約に気づいてもらえます。
  • 返信しやすくする:「変更・キャンセルの際はこのメッセージに返信してください」と添えると、黙って来ないより連絡をくれる人が増えます。
  • 当日は時間の少し前に案内を送る:ルームの場所の案内を兼ねて連絡すると、来店の意思も確かめられます。

メッセージは、お店の電話番号からのSMSにすると、知らない番号と思われず読んでもらいやすくなります。

場面3:当日、来なかったとき

  • 何分待つかを決めておく:例えば「15分過ぎて連絡がなければ一度電話、30分で無断キャンセル扱い」など、お店のルールを決めておくと、スタッフによって対応がばらつきません。
  • 一度は連絡を入れる:道に迷っている、遅れているだけのこともあります。
  • キャストの次の予定を守る:大きく遅れた場合は、コースを短くするなど、後ろの予約に響かない対応を決めておきます。

場面4:記録して、全員で共有する

  • 無断キャンセルを必ず記録する:いつ・どの予約で来なかったかを、お客様ごとに残します。
  • 次の電話や予約で気づけるようにする:記録しても、受付のスタッフが見なければ意味がありません。着信や予約のときに自然に目に入る形が理想です。
  • くり返す人への対応を決めておく:「2回目からは前日に必ず電話で確認」「3回で出禁」など、お店のルールにしておくと判断に迷いません。

キャンセル料はどうする?

無断キャンセルにキャンセル料をいただくかどうかは、お店の判断です。いただく場合は、予約の前にルールと金額をはっきり伝え、了承してもらっておくことが大切です。あとから伝えると、トラブルのもとになります。

ただ、連絡がつかないお客様から実際に回収するのは難しいことも多く、手間もかかります。多くのお店では、キャンセル料よりも「予約の受け方」と「記録と共有」で減らすほうが現実的です。

キャンセル料の金額や請求のしかたで迷ったときは、弁護士などの専門家にご相談ください。

EsCTI

EsCTIでできる無断キャンセル対策

記録と回数の表示

来なかった予約は、予約表から「無断キャンセル」として記録できます。回数は顧客一覧・着信履歴、そして電話が鳴ったときの画面にも出るので、受付ですぐ気づけます。

WEB予約の守り

WEB予約は仮予約として入り、お店が確定します。ロボット確認、出禁・NGのお客様のブロック、来店前の予約がある番号からの重複予約の制限も、最初から入っています。

前日確認のメッセージ

「前日の確認」の定型文が用意されていて、お客様名・日時・担当・コースが自動で入ります。お店のスマホからSMSで送れるので、そのまま返信も受け取れます。

予約表には「案内済み」「退室」の印が付けられ、時間になってもまだ案内していない予約には目印が出るので、来ていないお客様にすぐ気づけます。

料金

3,300 円/月(税込)

1店舗あたり。初期費用0円。着信表示・予約・顧客・キャスト・給与・売上の管理やホームページまで、すべての機能が含まれます。

無料で始める

2026年12月31日までのご登録で、2027年2月末まで無料。無料期間が終わっても、自動で料金が発生することはありません。

FAQ

よくあるご質問

何分待ったら無断キャンセルにしていいですか?
決まりはないので、お店で決めておきましょう。例えば「15分過ぎたら一度電話、30分で無断キャンセル扱い」のように決めておくと、スタッフによって対応がばらつきません。
前日の確認メッセージは自動で送られますか?
EsCTIでは自動では送りません。チャット画面で「前日の確認」の定型文を選ぶと、お客様名・日時・担当・コースが入った文章ができるので、内容を確かめてから送信します。
無断キャンセルの記録は、キャストにも見えますか?
記録と回数が出るのは、お店の管理画面(顧客一覧・着信履歴・着信時の画面など)です。キャストのマイページには表示されません。
間違えて無断キャンセルにしてしまったら?
お客様の詳細画面から、無断キャンセルの記録を消せます。
くり返し来ないお客様は、WEB予約を止められますか?
はい。顧客管理で「出禁」にすると、そのお客様の電話番号からのWEB予約は受け付けなくなります。サブの電話番号を登録しておけば、そちらでも判定します。

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